2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

???トリスタンのお勧め盤???

1 :胃ゾルでー:01/10/06 10:17
お勧め盤はありますでしょうか?
こう、ねっとりとしたのから、さっぱりまで、何でも受け付けます

2 :名無しの笛の踊り:01/10/06 13:34
単独スレは勘弁してくれ

3 :名無しの笛の踊り:01/10/06 13:42
クライバーできまり

4 :名無しの笛の踊り:01/10/06 17:22
>3
同意するが、反則スレなんでsage進行にしようぜ

5 :名無しの笛の踊り:01/10/06 18:25
反則?

6 :名無しの笛の踊り:01/10/06 19:10
有名なのはクライバー・バーンスタイン・ベーム・フルヴェンあたり?

7 :名無しの笛の踊り:01/10/06 23:49
クライバーにとどめを刺すのは常識

8 :名無しの笛の踊り:01/10/06 23:50
べームに決まってんだろ!!!

9 :名無しの笛の踊り:01/10/06 23:56
べーむも悪くはないが、クライバーとじゃ比較にならないよ
あと、有名なバーンスタインは極右
人によっては拒絶反応あり

10 :名無しの笛の踊り:01/10/07 00:00
クライバーはスタジオ録音のやつ?

11 :名無しの笛の踊り:01/10/07 00:03
どですかでんだよ

12 :名無しの笛の踊り:01/10/07 00:08
ドレスデン?

13 :名無しの笛の踊り:01/10/07 00:20
カラヤンはどうよ?

14 :名無しの笛の踊り:01/10/07 00:20
>9
極右って?

15 :名無しの笛の踊り:01/10/07 00:22
4の言うのはワーグナースレも質問スレもあるんだからってこと?

16 :名無しの笛の踊り:01/10/07 02:14
そんなスレ無いぞ?
みんな堅苦しいね、この板。
ということで、お勧めはバレンボイム!
デジタル録音のなかではぴか一。

17 :名無しの笛の踊り:01/10/07 02:30
フルトヴェングラーのワーグナー演奏の中では
「トリスタン」が素晴らしい。
クナも素晴らしいが、こればかりはフルトヴェン
グラーですな。

18 :名無しの笛の踊り:01/10/07 03:38
☆クラシック初心者の質問 はここに☆
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/classical/995128780/

19 :名無しの笛の踊り:01/10/07 07:13
古弁のあんな古い録音なんて今聴くとだめだよねー
音悪い

20 :名無しの笛の踊り:01/10/07 09:52
>>19
同感。
「オランダ人」や「タンホイザー」なら少々音が悪くても我慢できるが、
「トリスタン」だと最低ステレオでなきゃな。
ベーム盤はステレオでも何故かギスギスした音(昔のドイツ盤)なんで、
個人的にはバーンスタインかバレンボイムのLD(去年DVD化)を聴いている。

21 :名無しの笛の踊り:01/10/07 13:13
ショルティが実は好き

22 :名無しの笛の踊り:01/10/07 16:47
古便のやつ
最近出たリマスター盤はどうYO?

23 :歌手に拘ったら:01/10/07 20:26
>>3、7、9
クライバー盤はオケはいいが歌手が悪い。100歩譲ってコロのトリスタンは
許すとしても…マーガレット・プライスのへタレイゾルデだけは何とかしてくれ。

>>13
バイロイトライヴは最高。スタジオ盤は最低。

>>17
イゾルデがフラグスタートじゃなくてメードルだったらもっと良かったけどね。
フラグスタートのイゾルデならやっぱライナーかボダンツキーやね。ついでに
クナ盤のヘレーナ・ブラウンのイゾルデ萌え〜!

24 :名無しの笛の踊り:01/10/07 21:32
バーンスタイン盤とクライバー盤の比較では、ボクにはちょっとした苦い体験が
あるよ。(あくまでもボクの意見ですから)

C.クライバーとバーンスタインのトリスタンは、ほぼ時期を同じくして発売された。
発売当時は、バーンスタイン盤のほうが素晴らしく聴こえた。現代のロマン主義の
確立とさえ思ったほどだった。 それにひきがえ、C.クライバー盤は、イゾルデ役
に大きな不満があったし、クルヴェナール役などは悲惨とさえ思えた。クライバー
の指揮にも、必要以上の抑制を感じて、やや失望した。

ところが20年近く経過した現在この2種を比較してみると、圧倒的にクライバー盤の
ほうが素晴らしく聴こえる。 一方、バーンスタイン盤はひどく色褪せた演奏にき
こえてくる。何故なのか? あんなによく聴いたバーンスタイン盤なのに!

もちろんボク個人の意見だけど、発売当初にバーンスタイン盤に聴いた濃厚な現代
のロマン的傾向の演奏というのは、実は感傷主義への危険水域を突破したものであり
、時間の経過、及び個々人のワーグナー体験の蓄積などにより、あれが同時代性を
超越した指揮としては聴こえない、というところに原因ありと思うよ。歌手だって、
ベーレンスやホフマンがそれほどの名唱とは思えない。 一方、クライバー盤では、
90年代以降の彼の抑制(衰退?)された指揮を先取りした演奏を、トリスタンでやって
いたことに初めて気が付いた。悲惨に聴こえたクルヴェナールも、あれは老いたる従者
なのだと理解すれば納得もいく。

以上、マジな冗談。

25 :名無しの笛の踊り:01/10/07 21:43
>>24
バーンスタインのCDは、枚数が多かったのには参った。
クライバーのほうは、CDが変な箇所で終わるのがイタイ! (特に第1幕)

26 :名無しの笛の踊り:01/10/07 22:54
>>24
>もちろんボク個人の意見だけど、発売当初にバーンスタイン盤に聴いた濃厚な現代
>のロマン的傾向の演奏というのは、実は感傷主義への危険水域を突破したものであり
>、時間の経過、及び個々人のワーグナー体験の蓄積などにより、あれが同時代性を
>超越した指揮としては聴こえない、というところに原因ありと思うよ。

おおむね同感。
俺も最近十何年かぶりにカルロスの「トリスタン」聴いたけど、以前は冴えない
演奏に感じていたが、意外に良い演奏と思った。
ただコロはバレンボイム盤に比べると冴えないし、DFDのクルヴェナールは
ヒドすぎ。
バーンスタイン盤は歴史的な録音だと思う。
あのレニーの晩年の超主観的演奏が「トリスタン」に限っては成功している。
ただ俺も正直、かつてのように圧倒的な印象は感じないのも確か。
ただこの感想の変化は、24の言うような個人的な感受性の変化というより、
時代的な潮流の変化という気がする。
80年代初頭の時代にはまだ東西の冷戦真っ只中でもあり、今にも起こりうる
カタストロフを我々自身切実に実感していたから、レニーの演奏のような
過度にドラマティックに強調する演奏に共感できていた訳だ。
ところがノストラダムスもなく無事新た世紀になり、時代は新ロマン主義とか
言われ出すとああいった演奏が逆に野暮ったく感じて白けてしまうようになった
のではないか?
結局演奏様式も流行という面があるわけで、こういう時代の変化も仕方ないのかも
しれないな。

27 :24:01/10/07 23:21
>>26
なるほどね。
ボクもマジな冗談ということでああカキコしたけど、バーンスタイン盤
をそれほど悪口言おうというつもりはない。 やっぱりたいした指揮だ
と思うよ。ただベーレンスとホフマンが、あのレニーの主観性の大きく
勝った指揮で主役を歌うほどのスケールには聴こえない。 そこいらが最近
聴き直してみて、ちょっとひっかかるところかもしれない。

クライバーといえば、今聴いてもやっぱりM.プライスはいただけない。
英グラモフォン誌はクライバー盤発売当初、彼女のイゾルデについて
「そもそのこのドラマの主役2人は何歳ぐらいを想定しているのか?
非常に年齢が若いという想定でいけば、プライスの声も理解できる。」
とかなんとか批評してたけど、さすがに同誌自国人を悪く書かないあた
り、興味深かった。

>>25
CD1枚で第1幕が聴けないものだと、切れ目は大問題だね。その点、
べームのリマスター盤はありがたいね。あれだけでもかなりの利点!

28 :名無しの笛の踊り:01/10/07 23:26
>>27
‘若いから…’って感覚でイゾルデ聴くのも何だかなあ…
ワーグナーのオケの音との拮抗具合を差し引いても、
プライスのイゾルデは出口のない愛に浸ってる女な割には
感情表現が大人しすぎるように感じた。

29 :名無しの笛の踊り:01/10/07 23:34
カルロス・クライバー盤のクルヴェナール(デルモータ)が
ひどいと話題になってますが、あれはお守りみたいなもので、
ホントは引退してたデルモータに、カルロスがわざわざ頼み
こんででてもーたらしいです。
おやじさんの「薔薇の騎士」のテノール歌手の歌など聴くと、
それもわかるような気がしますが・・・。

30 :24:01/10/07 23:39
>>29
エッ!?  デルモータのクルヴェナール?
デルモータってそれだけ低い声域歌えたっけ?

31 :名無しの笛の踊り:01/10/07 23:39
>>23
プライスのイゾルデは百歩譲って許せるとしても(それほど譲らなくても
いい)、コロのトリスタンは許せない(バレンボイムなども)。
威厳も、その逆の弱みもない、甘い声だけのあんなヘタレ、トリスタンではない。

32 :名無しの笛の踊り:01/10/07 23:44
>>27
クライバー盤はオリジナルズでリマスターされたCDは三枚組だった
から(未聴)各幕が一枚に収まっているのじゃあ?

>>29
クルヴェナールはディートリッヒ・フィシャー・ディースカウ。
デルモータは牧童だな。
ディースカウは何しろ、フルベン盤でも実にいい声で歌ってるから
どうしても比較してしまうんだよ。

33 :名無しの笛の踊り:01/10/07 23:46
C.クライバーのLPって、各面の最後と最初が
フェードアウト、フェードインになってて、
気持ち悪かったですよね。

34 :24:01/10/07 23:49
クルヴェナールにどの程度声も表現力も備わった歌手をあてるかは、
トリスタン役の歌手とのバランスが重要なポイントになるね。
ボクは以前は、牛若丸(トリスタン)と弁慶(クルヴェナール)のように
考えていた。クルヴェナールは屈強の従者であり、「最後までお守りし
ます!」っていう感じ。 でも最近になって、老いたる従者ということでも
いいのでは、と思い始めてきた。 それだったらクライバー盤のFDだっ
て許せる余地あるのじゃあないか(確かにひどいことは認める)とも
思っている。

35 :名無しの笛の踊り:01/10/07 23:50
やはりベーム盤のヴェヒターが最高だと思われ。

36 :クルヴェナール:01/10/07 23:59
ヨッフム盤のナイトリンガーもいいけど、
やっぱし最高はカラヤン盤のホッターっすよ!
クルヴェナールはある程度若さがあった方がしっくりくる。

37 :名無しの笛の踊り:01/10/08 00:08
>>23
17です。
>イゾルデがフラグスタートじゃなくてメードルだったらもっと良かったけどね。
>フラグスタートのイゾルデならやっぱライナーかボダンツキーやね。ついでに
>クナ盤のヘレーナ・ブラウンのイゾルデ萌え〜!
 フラグスタートが最も充実していたのは30年代で、優れた歌唱を聞くのならば、
ライナー盤ですね。演奏も抑制され、理知的で好ましいと思っています。
 楽劇を聴くならばやはりクナの劇的な演奏。フルトヴェングラー盤でのフラグ
スタートはけして最良(歌唱力)の出来ではないと思いますが、表現力は素晴らし
いと思います。こんな骨董品みたいなものばかりですが、耳の不自由なオイラに
は、これで十分です。

38 :名無しの笛の踊り:01/10/08 00:09
いろいろ総合すると、結局ベーム盤がオケ、歌手、共に問題無しの名盤ってことになる?
バレンボイム盤も好きだけどなぁ。

39 :名無しの笛の踊り:01/10/08 00:12
>>38
同意するんだが、問題は、演奏の目指しているものが
特異過ぎるってっ点ね。テンポも一番早いし、
ドラマ>>>>>>>>ロマンって感じだし。
よってファーストチョイスには推しにくい。

40 :23:01/10/08 00:17
>>17
確かにそうですよね。しかしそれ故に全盛期の声が聴けないのが辛い!
実際フラグスタートの歌い回しにはライナーより、ましてやボダンツキーより
(今世紀前半のメトに絡む指揮者って小股の切れ上がったような鋭角的な
指揮をする人が多いのがいいような辛いような…)フルヴェンの方が
合ってるような気がするだけになおさら。しかしフラグスタートより
さらにフルヴェンの指揮に合った声をしてるのがメードル。ズートハウスとの
相性もバッチリだし(RAI盤『リング』で聴かせる相乗効果の素晴らしさよ!)。
主役コンビの相性なんてこの曲では些細な事かもしれないけど、気にしだすと
どうしてもね…あ、クライバー盤のコロとプライスは合ってる合ってない以前の
問題。

41 :名無しの笛の踊り:01/10/08 01:08
俺が一番好きなイゾルデ(とブリュンヒルデ)はヴァルナイ。
彼女はもっと評価されていい人だと思うな。
ニルソンが登場したせいでワリを食ったがもしニルソンがいなければ、
戦後最高のドラマティック・ソプラノと呼ばれていたはず。
正規の全曲盤はないが、ヨッフムのバイロイト・ライブは歌については
ヴィナイのトリスタンともども完璧に近い。

42 :名無しの笛の踊り:01/10/08 01:13
>>41
二ルソンとは微妙に全盛期がズレてるけどね。とにかくこの人は
ソプラノ時代の正規盤がほぼ皆無なのがイタいのかね。かなり
演技も巧いし、力強い声がアゲ。

43 : :01/10/08 01:24
ベームのLD(DVD)はどんなもんでしょうか?
バレンボイムの方がましなら、どちらも買いませんが。

44 :名無しの笛の踊り:01/10/08 01:27
>>41
同感であるが、分かる人にはヴァルナイの素晴らしいさは
知っているよ。ニルソンもそれなり力強く声量があり立派
なワーグナー歌手だけど、繊細さ、高貴さが足りない様で
オイラは好みではない。戦後最高のワーグナーソプラノは
ヴァルナイ、メードレで決まりです。戦前はフラグスター
ト。あの神神しさは真似できませんね。

45 :名無しの笛の踊り:01/10/08 01:30
おれ、初めて聞いたトリスタンの全曲盤がバーンスタインだった。
これで聞きなれちゃったから、しばらくは他の演奏に違和感感じまくりだったなあ。
この演奏の方が異常(けなしてるわけじゃないです)なんだってことに気付くまで
随分時間がかかった。

46 :名無しの笛の踊り:01/10/08 01:39
>>44
あの人間離れした巨大で鋭利でクリアーな高音が七難隠すんですよ
二ルソンの場合。確かに演技はなってないけどね。

47 :名無しの笛の踊り:01/10/08 03:18
声質、声量、演技、容姿(関係ないか)はオペラ歌手、特にプリマドンナ
には要求されると言えよう。

>>32
ディースカウのクルヴェナールがいいのには意外だった。
それまで、シューベルトのリートしか知らなかったので。

48 :名無しの笛の踊り:01/10/08 06:01
>>39
つーことは、バレンボイムが無難にベスト?

49 :名無しの笛の踊り:01/10/08 08:17
オペラ演奏に完璧ということは無いということだ

50 :名無しの笛の踊り:01/10/08 11:27
演奏だけ取ればカラヤンの50年代初めのバイロイトライブがダントツ。
メードルがイゾルデ、トリスタンはヴィナイ。どっちもよい。若きカラヤンもハツラツ。
ライブならではのミスがあるがこの熱気と情念はただものではない。
クルヴェナールはホッターだ。
カラヤン自身のEMI正規盤とは比較にならない。

おしいのは録音。この年代、モノラル、ライブ、と三重苦、こればかりはいかんともしがたい。
数種類出ているようだが、状態のいいマスターみつからないものか。

51 :名無しの笛の踊り:01/10/08 14:26
オペラ録音に完璧ということは無いということだ

52 :名無しの笛の踊り:01/10/08 15:37
>>50
だいたい胴衣。
ダントツ、とは言わないまでも頭1つは抜きん出ていると思う。
あの演奏は全体としては輪郭と縁取りのしっかりしたヴィジョンで描かれているが、
同時にある種の陶酔感もあるのがスゴイ。 一見矛盾したものが見事に共存している。
確かに惜しいのは録音だ。音量のレヴェルが一定ではないのがイタイ。

53 :名無しの笛の踊り:01/10/08 15:37
>>51
それを言っちゃおしまいだよ・・・・・

54 :名無しの笛の踊り:01/10/09 00:37
>>47

ある意味殺人マシーンのクルヴェナールにディースカウの声は柔に過ぎるね。
ヴァイクルでさえ人間味が余計。その点では、バレンボイム盤のファルク・
シュトルクマンはテロリスト的でツボにはまっている。この人の声は独特の
輝きがあって、しびれるね。 マイヤーのワーグナー諸役にまともに立ち
向かえる男声は、いまのところこの人くらいじゃないか?

55 :名無しの笛の踊り:01/10/09 00:58
>>54
殺人マシーン・クルヴェナールか、なるほどね。うまい言い方だ。
この間のバイエルン歌劇場の公演では、クルヴェナールという役にそういう役割
を見出していた演出のように思われた。 でも本来クルヴェナールという役柄は
そういう「顔」のないテロリストなのかなあ?

56 :名無しの笛の踊り:01/10/09 03:18
>>55
そおかあ、上手いいい方か?
もしかして自作自演?
殺人マシーンって、どこがよ?(ワーグナーのト書きでは)たったひとり三幕で
メロートをコロすだけだろう?
しかもその後あっさりやられてしまう情けなさ。

トリスタン←ーーーマルケーーー→イゾルデ
  ↓       ↓      ↓
クルヴェナール  メロート   ブランゲーネ

とマルケを挟んで完全にシンメトリな関係になっている。
いわばクルヴェナール、メロート、ブランゲーネはそれぞれの主人のシャドウで
もあるわけだ。
強烈なキャラクターで自己主張するのはそもそも間違いではないか?

なお一幕のイゾルデとブランゲーネの対話と、三幕のトリスタンとクルヴェナール
の対話も同じくシンメトリの構造になっている。
そのおのおの忠実な従者(侍女)との対話の中で、自分の本心を悟り、死への願望
へ至るのであって、完全な脇役でしかない。
その点でもザックスとかヴォルフラムのような独立した人格とは言えないだろう。  

57 :名無しの笛の踊り:01/10/09 09:50
結局バレンボイムを買っちゃいました
ベルリン昼の豪華な音色にそれだけで私服の3時間半…
あ至福か。

58 ::01/10/09 11:49
56が裁判官であれば、二人以下の殺人はすべて無罪か(藁
おれには、第三幕でメロートを殺すところだけでも、演出如何
では充分殺人マシーン的要素を感じさせる役柄だと思うぞ。
実際に去年のBPOではそう感じた。

それに、56はメロートとクルヴェナールが脇役としてシンメトリー
に構成されていると言うが、クルヴェナールの音楽的重要性がメロート
の比でない事は、火を見るより明らか。もうちょっと深く音楽を聴き
なさい>56

59 :名無しの笛の踊り:01/10/09 13:15
最近は何でもかんでもシンメトリーで説明しようとする風潮にあるからね(w
ABCBA

60 :名無しの笛の踊り:01/10/09 13:40
>56が裁判官であれば、二人以下の殺人はすべて無罪か(藁

無罪だなんていってないだろ?
主人のトリスタンを傷つけた仕返しにひとり殺害しただけで、
殺人マシーン?
殺人マシーンというからにはなんのためらいもなく何人もコロすような
人間のことだろ?

>56はメロートとクルヴェナールが脇役としてシンメトリー
>に構成されていると言うが

シンメトリなのはクルヴェナールとブランゲーネの事だ。

 トリスタン←ーーーマルケーーー→イゾルデ    (主人)
   ↓       ↓      ↓        ↓
 クルヴェナール  メロート   ブランゲーネ  (家臣・侍女)

これだけ簡単な図も理解出来ないなんて、ちょっとショックだね。
これでもシンメトリでないと?
ワザと曲解してる?

それと自作自演はいい加減止めたまえ、軽蔑されるだけだよ。

61 :名無しの笛の踊り:01/10/09 13:58
最近は何でもかんでもシンメトリーで説明しようとする風潮にあるからね(w
ABCBA

62 :名無しの笛の踊り:01/10/09 13:59
ワーグナーの楽劇スレで気持ちの悪いレス書いてたのもこの人と見たっ!!!
>>60

63 :名無しの笛の踊り:01/10/09 17:35
>>62
せっかくいい感じで盛り上がってるのに!
そういうレスがスレを荒らす。

64 :55:01/10/09 17:56
>>55 をカキコしたんだけど、>>54 との自作自演じゃないよ。誤解だ。

「殺人マシーン」をうまい言い方だ、と書いたのはあくまで最近の演出
の傾向、そして特にシュトルクマンあたりのイメージがそういう感じが
する、という意味だよ。ボクはやはりクルヴェナールが本来それほど
強烈な役柄だとは思っていない。 その点は>>56 さんの意見に近い。
しかし、演出面でだんだんとクルヴェナールに性格的な役作りを要求す
るような傾向があるのも事実だね。
なにしろ、ブランゲーネもクルヴェナールも、マルケ王サイドのスパイ
である、と露骨に読む演出すらあるそうだから。

65 :名無しの笛の踊り:01/10/09 19:05
ワーグナーの楽劇スレで気持ちの悪いレス書いてたのもこの人と見たっ!!!
>>60

何故<>>>の使い方位分からんのだ?

半角に切り替えて>>62と数字を打ち込む。

コレくらい覚えろよいい加減。

66 :名無しの笛の踊り:01/10/09 19:23
もうそのへんでいいよ。
肝心のトリスタンの話題に戻ろうよ。

67 :名無しの笛の踊り:01/10/09 21:01
>>65は瞬間湯沸かし器だね(w

68 :名無しの笛の踊り:01/10/09 21:02
自作自演がばれないために、わざと>>と>>を使い分けてるだけなのに(w

69 :名無しの笛の踊り:01/10/09 21:03
自作自演発見っ!(w
67=68

70 :名無しの笛の踊り:01/10/09 21:58
トリスタンは何と言っても指揮者で選びたい。
クライバーの正規盤は抑制されすぎていまいち。
しかしクライバーのバイロイト実況録音盤は凄すぎる。
ベーム盤の壮絶なオケの響きに匹敵。
バレンボイムは安全運転しすぎ。ワーグナーの毒がない。
ワーグナーの毒が満載なのがフルヴェンだが、録音古すぎ。
毒ではないが情念ドロドロはバーンスタインだが、ちと私には
ついていけぬ。カラヤンのスタジオ録音はレニーと正反対で、
こちらもついていけぬ。
という事で超私的ベスト3は
クライバー&バイロイト祝祭管(1974年)
ベーム&バイロイト祝祭管
フルトヴェングラー&フィルハーモニア管

71 :名無しの笛の踊り:01/10/09 23:16
注意!バイエルンスレの「ひ」が逃げ込んできている模様!

72 :名無しの笛の踊り:01/10/10 00:08
>>70
オケの響きの壮絶さならボダンツキーもすごいよ。
悪名高いズタズタのボダンツキー・カット入りだけど。

73 :名無しの笛の踊り:01/10/10 09:02
>>70
結局のところ、この3つの内のどれかということでしょうな。
フルヴェンのも最近のは音が良くなってきているらしいですし。

74 :名無しの笛の踊り:01/10/10 12:36
>音が良くなってきている ったって、元のマスター以上にはどう転んだってなりはしないのは明白で、
しょせんはノイズだらけのもノーラル・・・

75 :名無しの笛の踊り:01/10/10 16:56
フルヴェンの最近リリースされたリマスター盤、これはリマスターが非常に成功
した例にあげられるだろう。 金管楽器の陰影がよく聞き取れるようになった
だけでもスゴイ!  買い替えを考えている人がいれば、勧めたい。
(ちなみに小生は音楽産業関係者ではない!)

76 :名無しの笛の踊り:01/10/10 17:15
ORFEOから出てるクナのトリスタンはどーよ?

77 :名無しの笛の踊り:01/10/10 18:50
>>76
どちらかといえばクナらしくない、あまり重厚さを感じさせない
意外とあっさりした薄味の演奏。硬質なトレプトウのトリスタンも
いいけど、やっぱヘレーナ・ブラウンの若々しく鋭い声のイゾルデ萌え。

78 ::01/10/10 19:04
先生っ!ひきた君が僕ちゃんのトリスタン盗み録りをみんなにチクります(藁

79 :名無しの笛の踊り:01/10/10 21:17
>金管楽器の陰影がよく聞き取れるようになった
こんなレベルで満足してるからオタは信用がおけない
デジタル録音聞け

80 :名無しの笛の踊り:01/10/10 21:42
>>79
テジタル録音より実演聴け(藁

81 :名無しの笛の踊り:01/10/10 21:48
>>75
輸入盤のART、それとも国内盤?

82 ::01/10/10 22:07
さわい秘蔵のメータNHKホール盗み録りがサイコー

83 :名無しの笛の踊り:01/10/10 22:12
>>81
それは輸入版(EMI/ART-Remastering)だ。以前出た国内版や輸入版
(EMI)よりもはるかに納得がいく。

84 :名無しの笛の踊り:01/10/10 23:48
スタジオ録音、バイロイトライブ以外でノーカットの2幕に
当たったことがありません。
あのカットはお約束なんでしょうか?
古いものでは3幕のカットもありますね。
あのカットの由来とかってあるんですか?

85 :名無しの笛の踊り:01/10/11 01:12
23,24>>
遅レス申し訳ない。
クライバーがバイロイトのあとで録音するときになって、イゾルデ役に
プライスを自らが望んだのはとても有名な話であると記憶していたのだけれど。
当時のまだかなり高価だった(なんて彼が気にしていたとは思えないけど)
国際電話でそれまでドラマティコをやったことのない、そして自分には絶対
できないと固辞していたのを延々と口説き落とした相手がプライス。
つまり、24氏の言うとおり、彼のトリスタンとイゾルデのイメージは、それまで
あったものとかなり異なっているということでしょう。
ドラマティックソプラノとヘルデンテノールの二人によってでなく、
むしろ、リリコに近い声を持っているイゾルデとちょっと甘ったるいかもしれない
コロのそれでもスピントの声とが、彼のイメージするトリスタン像にもっとも
近かったということなのでしょう。
その意味において、クライバーは明らかにそれまでの時代とは異なる
トリスタンを再創造したといえるのではないでしょうか。
それは、ちょうど同時期にレニーが入れたトリスタン(これもまた、その
録音を聴いたベームが、そのテンポこそが理想であるけれど自分にはできないと
言ったとか言わなかったとか)が、それまでのトリスタンの像をそのまま
引き継いだ上にひとつの典型を作り上げたのと好対照を成していると
思えるのです。
そんなこんなを含めてトリスタンは録音にとっても恵まれているように感じます。

86 ::01/10/11 09:22
先生っ!3:47と3:59に自作自演して楽しかったです

87 :名無しの笛の踊り:01/10/11 15:19
風邪薬じゃないからね

88 :名無しの笛の踊り:01/10/11 18:45
age

89 :名無しの笛の踊り:01/10/11 20:19
>>85
そういえば思い出した。60年代初頭にバイロイトでのトリスタンの上演に、
ヴィーラントは自分の演出に適合する指揮者として最初はクレンペラ−を考えて
いたとのこと。音楽面でも、戦前とは一新した即物的なトリスタンを欲していた
ためでしょうね。 ところがクレンペラ−の指揮での実現性がなくなったために、
ベームを指揮者にすえたとのこと。あれは63年(62年?)のベームでのライヴ
はテンポもDG盤などと比較してもかなり速く、新しいトリスタン出現の手ごたえ
を感じさせますね。 クライバーのトリスタンは時代的にはその後で、これは
さらに新しいトリスタンと言えるかもしれませんね。

90 :名無しの笛の踊り:01/10/11 21:10
お湯で溶かすだけ
よく効くよー

91 :名無しの笛の踊り:01/10/11 22:24
>90
そうそう、ってそれはドリスタン!

92 :85:01/10/12 08:43
>>89
クレンペラーを考えていたとは知りませんでした。そういえば彼の名前と
バイロイトというのは結びつきませんね。クレンペラーは結局バイロイトで
振ったことがあるのでしょうか。

93 :名無しの笛の踊り:01/10/12 09:06
抗欝剤ものもーね(爆

94 :名無しの笛の踊り:01/10/12 09:38
よくトリスタンが調整音楽崩壊の萌芽だって言うけど、
思いっきり調和音の部分たくさんあるじゃん
うそ言うなよな

95 :名無しの笛の踊り:01/10/12 20:36
>>92
クレンペラ−のバイロイト登場は戦前にも戦後にも、ないはずです。
しかしヴィーラントはクレンペラ−のことを、「最高のトリスタン指揮者」と
呼んでいたことは有名です。もっとも、ヴィーラントはクレンペラ−のトリスタン
全曲の指揮を実演で聴いたはずがあるとは思えませんが。
またヴィーラントは60年代のベームのトリスタンに対しても、「最高の指揮だっ
た」と発言したとの説もあり、ヴィーラントの対指揮者評価については、いくつか
の疑問もあるかもしれません。

96 :名無しの笛の踊り:01/10/12 21:52
>>89
レッグの本にその間の経緯が出ていた。
当時クレンペラーの体調は最悪で、この老人に楽劇全曲を振ることが不可能
なのはだれの目にも明らかだった。
しかし直接その事をいっても頑固な老人に受け入れさせる事は出来そうのなかった。
それで、仕方なくヴィーラントが恐る恐るクレンペラーにカットを申し出る事に
した。
するととたんに、
「孫が祖父の作品をカットするというのか、巨匠が聞いたら何と嘆く事か!」
と憤然と席を立ってそのまま戻ってこなかったそうだ。

ちなみにレッグもクレンペラーについてある種のユダヤ人はドイツ人よりドイツらしい、
とクレンペラーのワーグナーについては評価していた。
EMIは「ヴァルキューレ」から初めて「リング」全曲を録音する予定だったが、
一幕と少ししかレコーディングできなかったのは残念という他ない。

97 :名無しの笛の踊り:01/10/13 01:36
>94
調和音の多さと調性の崩壊って別の話じゃない?

98 :名無しの笛の踊り:01/10/14 01:23
>>95
>ヴィーラントの対指揮者評価については、いくつか
>の疑問もあるかもしれません。
 同感でーす。

99 :名無しの笛の踊り:01/10/14 05:24
>>2
>>4
>>18
堅苦しいこと言うな

100 :名無しの笛の踊り:01/10/14 05:35
100get!

101 :名無しの笛の踊り:01/10/15 01:24
「トリスタン」はフルトヴェングラーだベ。

102 :名無しの笛の踊り:01/10/15 01:54
いやだなあ、古便の歌う「トリスタン」なんて
3時間、耐えられないと思うよ、ボクだったら。。。

103 :名無しの笛の踊り:01/10/17 21:27
3幕のトランペットのファンファーレって、何か特殊な楽器使うんですか?
何か音がこもってて、ヘンなんですけど?僕のCD

104 :名無しの笛の踊り:01/10/17 21:30
>>95 そういえば、晩年のクレンペラーがヴィーラントの招きでバイロイトのリハーサルを
見学した際、ヴィーラントに感想を求められて「魔笛をやるには最適の劇場だ。」と言った
とか・・・・・・

105 :名無しの笛の踊り:01/10/17 21:31
>>103
木製のトランペット

106 :名無しの笛の踊り:01/10/17 23:26
>>104
いじわるジーさん、クレンペラーらしい。

107 :名無しの笛の踊り:01/10/17 23:30
ガイシュツじゃが、カラヤンのバイロイト実況録音は正規でリリースしてほしいな。
おいらの持ってるCDはフォルテで音が割れるにょ。くやしいづら。

108 :名無しの笛の踊り:01/10/17 23:37
>>96
そんなこと言いながらブルックナーは思いっきりカットしてなかったっけ、このじいさん。
作曲家の血族じゃなかったら良いのか?

109 :名無しの笛の踊り:01/10/18 01:14
クレンペラージーさんって偏屈なんだ。
このジーさんのワーグナーなんて、考えたくもない。

110 :名無しの笛の踊り:01/10/20 02:21
↑ ブルもナ。

111 :名無しの笛の踊り:01/10/21 14:47
映像はどれがベスト?
つーても、この三択か。

・カール・ベーム
・ダニエル・バレンボイム
・ ジリ・コート

http://www.walkure.com/wagner/video/vdtristan.htm

112 :名無しの笛の踊り:01/10/21 15:16
>>111
ベーム盤は期待して買ったけど音質今一、映像ちょっと変で
満足出来なかった。野外なので風の音も多い。
歌える字幕はおもしろかったけど。
トリスタンの映像はほかにビデオだけどブーレーズ、ニルソン、
ヴィントガッセンの大阪ライブがあるよ。白黒

113 :名無しの笛の踊り:01/10/21 15:40
>>112
四択ですか。ご教授感謝。
ベームは70年代だから、映像だと厳しいかもしれませんね。

・カール・ベーム
・ダニエル・バレンボイム
・ジリ・コート
・ブーレーズ

114 :名無しの笛の踊り:01/10/21 20:03
>>113
ブーレーズは60年代だよん!

115 :名無しの笛の踊り:01/10/21 22:27
一般向けなのはコウト。実演で見たが、その舞台の美しさは映像では完全にとらえられて
いないが、演出はわかりやすい。ただアップで主役2人のトシは隠せないし、コロの出来は
よくない。

バレンボイムは1,2幕は良いが、論議を呼んだ3幕の演出はどうにもやりきれないし、
映像演出もうまくいっているとは思わない。

ベームは野外なのでしんどい。

ブーレーズはカラーと良い音で残っていれば多分1番だろうが、、、。

やっぱみてみたいのはベームのバイロイトライヴの映像だ。

116 :名無しの笛の踊り:01/10/22 00:09
↑ ベーム盤のイゾルディはニルソン?
映像は、苦しいね。

117 :名無しの笛の踊り:01/10/22 00:54
ニルソンは後年ヴィッカーズとの共演を切望してようやく
数回の舞台が実現できたそうですね。
CDではシュタイン指揮のブエノスアイレスライブがあります。
映像系では音と映像がよいものとなるとバレンボイムかコウトに
なると思いますがバレンボイム盤は>>115 同様3幕の演出が個人的
にちょっと許せないところがあります。
コウトのは見ていないのでコメントできません。
同時期の公演を見ましたがイゾルデの配役が違うもので。
そのときのコロは結構よかったですよ。演出も悪くないし。
トリスタンは今のところ充実した各CDを聴くかか実公演を見るのが
良さそう。
最近の日本公演ではそんなはずれはないし、家で見るより遙かに
感動できると思います。

118 :名無しの笛の踊り:01/10/22 01:06
メータ/コンヴィチュニー版の映像、ヨーロッパでは出てるけど、日本では出ないのかな。

119 :名無しの笛の踊り:01/10/22 01:37
>>118
前にBSでやってたような。
うちではBS見れないので予告を見ただけと思うけど。
他にもBSでは市販されていない映像やってますね。

120 :名無しの笛の踊り:01/10/22 02:20
まとめました。行間を読んだりしましたが、こんな感じ?

・カール・ベーム
→絵、音悪し。

・ブーレーズ
→絵、音更に悪し。

・ダニエル・バレンボイム
→演奏良し。でも、幾つか問題あり。

・ジリ・コート
→可も無く不可も無し。

・メータ
→謎

121 :名無しの笛の踊り:01/10/22 02:27
>>118
アメリカ盤のDVDはプレステやパソコンでは再生可。

122 :名無しの笛の踊り:01/10/22 03:10
近い内にバレンボイムのバイロイト二度目のプロダクションがDVDで
出るんじゃないか?
BSでも二度、たしかCSでも放送されていたはず。
何と言っても歌手陣が揃ってる点ではかなり高得点。
イェルザレムも立派だしマイヤーも見た目も歌もメータのより若々しい。
ハイナ=ミュラーの演出は好悪ば分かれるものの、ヨージ・ヤマモトの
衣装とセットは落ち着いた色調で美しい。
個人的には能の様に様式化された演出は素晴らしいと思った、評論家の
評価はのきなみ芳しくなかったらしいが。

123 :名無しの笛の踊り:01/10/22 14:58
>>122
発売しない方針だと聞いたけど。
個人的にはベスト。
あと一回ぐらい再放送するんじゃないの。

124 :118:01/10/22 20:25
>>119
BSの録画を失敗したもので・・・

125 :名無しの笛の踊り:01/10/26 14:03
メータ/ミュンヒェンのDVDの出来はなかなかよろしいよ

35 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)